2015年8月19日

ジューンブライドの人気の秘密?!結婚指輪の起源とは?

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「6月の花嫁」が人気の秘密!日本では?

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6月の花嫁が幸せになれる・・・という言い伝えは、6月は結婚や女性の権利を司る女神ジュノーの加護があるため、この月に結婚する花嫁は幸せになる。という説が一般的に知られていると思います。

しかしこのほかにもヨーロッパでは6月が一年のうちでもっとも雨が少なく、気候がいいことと、農作業が忙しい3月4月5月は結婚が禁止されていたため、解禁となる6月に結婚式が集中したという背景もあります。農作業がひと段落し、気候の良いこの時期にお祝い事を行うことで沢山の人から祝福を受けられたんですね。

このことを考えると日本の6月は梅雨真っ盛り。雨が多いこの季節の結婚は実はあまり結婚式を挙げるのに適した環境とは言えません。

それなのになぜジューンブライドが日本で浸透したのか。それはもともと結婚式場のPR作戦によるものでした。

日本では6月の梅雨の時期に結婚式をあげるカップルが非常に少なかったため、何とかお客さんが少ない時期にも結婚式を挙げてもらいたいと思い、ヨーロッパでは「6月の花嫁」が幸福の象徴であるとPRしたんですね。今ではすっかりそれが浸透してしまったということです。

 

最初に結婚指輪をはめたのはローマ教皇?

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結婚式に欠かせないアイテムの一つとして多くの人が用意するもの。その一つが結婚指輪ではないでしょうか。

最近は結婚式自体上げないカップルも多くなっていますが、結婚指輪だけは購入する!という人が大半を占めています。

気になる異性が独身か既婚かをさりげなく見極めたい時、左手の薬指をチェックする。というのはお決まりの手段ですよね。

結婚式には当たり前のように指輪の交換がありますが、最初に結婚指輪をはめたと言われるのは第105代ローマ教皇であるニコラウス1世と言われています。

日本では法王と呼ばれることが多いですが、正しくはローマ教皇、つまり、カトリック教会に置いて最高指導者の立場となる方ですね。

教皇は独身では?という認識が高かったので意外な感じもしますが独身性が確定したのは1123年のことでそれ以前は理想とされつつも徹底はされていなかったようです。

ニコラウス1世がローマ教皇に選出されたのは858年のことなので妻がいても不思議ではないのですね。

当時は花嫁には金の指輪、花婿には鉄の指輪を送ったそうです。女性には価値のある金の指輪、男性には重い鉄の指輪とは、なかなか意味深ですよね。

ちなみに婚約指輪や結婚指輪を左手の薬指にはめる習慣は古代エジプトから来ていて、

このころは石や貝を指輪として利用し、心臓と左手薬指を流れる結婚がつながることから二人の愛を表すのにいいと考えられていたようです。左手薬指が心臓と繋がるから、というのは割と皆さんに知られた話だと思いますが、古代エジプトから語り継がれたものと言われれば、その歴史の長さに驚きますね。ロマンチックもひとしおです。

 

結婚指輪の選び方、用意する時期とは?

結婚指輪を探し始めるのは大体挙式の半年前からが理想的です。サイズ直しなどで完成までには時間もかかるので挙式の1か月前には完成するように準備しましょう。

様々なデザインや材質があるので、好みも大きく分かれるところですが、個性を重視したい人達にはフルオーダーメイドの一点ものも人気です。もっと手軽に選びたい人にはネットで自由に組み合わせが可能なセミオーダーメイドタイプもお勧め。豊富な種類から選べるので人と被る可能性は低いと言えます。

婚約指輪と重ねづけして使いたい場合は婚約指輪を購入したお店で一緒に購入するのがお勧めです。重ねづけ専用のデザインも数多く取り揃えているのでイメージにあうものを選びましょう。

婚約指輪は男性が一人で選ぶ、ということも多いので結婚指輪は二人の意見を参考にして決めるとより絆が深まりそうです。

一生に一度の買い物。予算もありますが出来るだけ二人が気に入ったデザインのものを選びたいですね!

 

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