2015年8月19日

好感度に差がつく!結婚式の招待状の書き方と送り方

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意外と多い招待状の書き方のルール

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結婚式の準備は何かと忙しいものですが、うっかり忘れてはいけないのが招待状。式の数週間前になってようやく届いたのでは先方も予定の調整がつかない場合があります。少なくとも2か月前には全員に送れるように準備を進めておかなければなりません。

その時に気を付けなければならないのは招待状の書き方です。基本ルールやマナーを知らないと無自覚の内に失礼を働いてしまう恐れがあります。

例えば、招待状の文面には句読点を用いてはならないことをご存知ですか。これは幸せが切れないようにという意味を持つ古くからの慣習です。したがって、文の区切りはスペースや改行で表現するのが正解になります。そして横書きの場合、文頭は左端に揃えるのではなく、中央揃えで書いてください。

さらに、禁忌とされる言葉もあるのでうっかり使ってしまわないよう気を付けなければなりません。例えば、「多忙」のように亡くすという漢字が含まれる文字がそのひとつです。こういった場合は、「ご多用」などいう風に違う言葉で言い変えましょう。切れる、離れる、かさねがさねなどと言った言葉も同様です。最近では、ネット上に忌み言葉の自動チェックツールもありますのでそれを利用すればよいでしょう。

後は、文面を書く紙ですが、簡単に破れたりしないようにある程度丈夫なものを使うように気をつけねばなりません。届いた招待状が破れていたなどというのは受け取った方も嫌な気持ちがするものです。

 

 

招待状は手渡しが基本!

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さて、招待状を書き終えたならば次は送り方です。

結婚式というのはゲストにわざわざご足労願うというのが基本スタイルです。したがって、可能であれば直接手渡しで渡すのがマナーであると言えます。とは言え、いきなり、招待状を突き出すのも失礼です。あらかじめ、参加可能かを確認した上で、あらためて招待状を持参しましょう。

その際に、何点か注意しなければならないことがあります。まず、招待状の封筒に宛名は書かないということです。もし、宛名が入っていると郵送する予定だったけど気まぐれで手渡しに変更したと誤解されかねません。また、「封を切る」という行為は縁起が悪いとされているため、封筒は糊づけしないで渡すのが正解です。もし、中身がこぼれるのが心配であればシールで軽く留めておくのがよいでしょう。

さらに、いくら手渡しといっても返信ハガキに切手を貼るのを忘れてはいけません。相手も手渡しで返事をくれるとは限らないからです。

ちなみに、出来る限り手渡しが推奨される相手としては、主賓、仲人、祝辞や挨拶をお願いしているゲスト、恩師、会社の上司などが挙げられます。お世話になった人、これからお世話になる方に対して、郵送では失礼というわけです。

 

 

手間のかかる郵送のための作業!準備はお早めに!!

しかしながら、遠方に住んでいたり、相手が多忙だったりと、どうしても手渡しができない場合があります。その時はやむを得ず郵送という手段に頼るわけですが、そうした場合も電話などで事前に連絡することを忘れないようにしましょう。手違いで届かなかった時に「自分だけ招待されなかった」などということになって諍いの種になることを防ぐためです。

宛名は毛筆で書くか印刷を用いるようにしましょう。ボールペンなどは不可です。そして、切手は必ず慶事用を使い、曲がらないように1枚1枚丁寧に貼ることを心掛けてください。さらに、切手の料金が不足していると大変失礼になりますので。封筒の重さには十分気を付けなければなりません。

そういった事柄を考えると、招待状を用意して郵送の準備をするには結構時間がかかるものです。間際になって慌てないように作業は早めに行うようにしましょう。

こうして準備が終了すれば後は送るだけですが、ここでも気を付けなければならないことがあります。郵送する日柄です。招待状の消印は大安か友引がよいとされています。その日に合わせて郵便局に持って行きましょう。

なお、ポストに投函すると雨などで汚れてしまう可能性がありますので、出来る限り避けてください。

 

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