2015年8月19日

取り入れてみたい?海外の結婚式事情

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独身最後の思い出作り!バチェラーパーティー・バッチェロレッテパーティー

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日本ではあまり耳慣れない言葉ですが、バチェラーパーティーとは新郎が親しい友人たちと最後に羽目を外して楽しむ会のことです。

気の置けない男性同士、思い切りお酒を飲んだり、BBQを楽しんだり、カジノで大金をつぎ込んだり、時にはストリップを観劇したりと、女性抜きで好きなように楽しみ、独身生活に別れをつげることが目的とされています。

式の当日に新郎に付き添うことになるベストマンと呼ばれる男性が企画することが多いようです。
新婦にとっての同様の会がバッチェロレッテパーティーで、こちらはブライズメイドが企画するのが一般的とされています。バチェラーパーティー同様、同性の友人だけで飲んで騒いだり、コスプレを楽しんだり、時にはリムジンを貸し切ってゴージャスな夜を過ごしたりすることもあります。

新郎に負けじと、こちらも独身最後の思い出作りに、男性ストリッパーを呼ぶことまであるそうです。

伝統的にはどちらのパーティーも式の前日に行うものとされていますが、中には二日酔いで当日散々な目にあう新郎新婦もいるそうです。もし友人の独身最後の思い出作りのためにパーティーを企画する場合には、式を台無しにしないためにも当日まで余裕を持った日程で組んでお祝いするのがよさそうですね。

 

幸せをもたらす!サムシング・フォー

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結婚式で花嫁が次の4つのアイテムを身に着けると幸せになれるという言い伝えです。

まずは「サムシング・オールド(なにか古いもの)」。母や祖母などから家族間で譲り受けた結婚式のヴェールやレースなどを身に着ける人が多いようです。

次に「サムシング・ニュー(なにか新しいもの)」。式のために新調したものなら何でも可ですが、一般的に白いウェディングシューズや手袋といったアイテムが選ばれているようです。

さらに「サムシング・ボロウド(なにか借りたもの)」が挙げられ、新婦は友人や兄弟、親類などから物を貸してもらい式に臨みます。ハンカチやイヤリング、ネックレスなどアイテムの種類は問いません。最後に「サムシング・ブルー(なにか青いもの)」です。

青は花嫁の純潔を表す色と考えられており、このアイテムはどこか目立たない場所に着けるのが良いとされています。多くの場合、ガーターベルトに青のリボンを飾るのだそうです。工夫次第でお金をかけずに集められるものばかりなので、式を予定している人は4アイテム集めてみるのもいいかもしれませんね。

 

お揃いのドレスが素敵!ブライズメイド

海外の映画やドラマなどの結婚式のシーンで、花嫁の側に並ぶお揃いのドレスの女性たちを目にしたことがあることと思います。

欧米では、結婚式の場に悪霊が寄ってくるという言い伝えがあり、花嫁と同様にドレスアップした複数の女性たちがその悪い存在の目くらましとなる目的で始まった習慣です。彼女たちはブライズメイドと呼ばれ、花嫁の付添い人として当日身の回りのお世話をしたり先導したりと甲斐甲斐しく主役に尽くします。

ブライズメイドになれるのは、友人、姉妹、親戚など花嫁との関係に決まりはありませんが、本来のルールでは未婚であることとされています。しかし、最近では既婚女性がブライズメイドを務めることも増えているそうです。彼女たちのドレスは、式当日の新郎新婦の衣装とコーディネートした、白以外のものを花嫁からプレゼントするのが一般的なようです。

お揃いの衣装を身に着け花嫁と並ぶ姿はとても絵になり、式に彩りを添えますよね。自分にとって大切な存在の人たちに囲まれ、祝福され、式当日を盛り上げてもらえるブライズメイドの習慣、日本でもこれからもっと浸透していくかもしれませんね。

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